やさしく

空気のこだわり

檜+ふたつの風が抜ける家

外断熱をする事で外壁の内側と構造材の間にふたつの風が抜け、湿気をためず快適な状態を保ちます。土台には檜を使用する事で防蟻耐性も図り、構造材を健康に保つことで家の寿命を延ばします。

地熱を利用した全館空調システム「OZEの風」

家全体を空気が循環することにより、常に新鮮で快適な空気が家を包みます。
法隆寺などの日本古来の木造建築のように、湿気がこもらず木が長持ちし、家の健康に繋がります。
天井・壁・床からの風の出ない輻射冷暖房により、ホテルのような快適な空間が家全体に広がります。

「OZEの風」のはなし

15年ほど前に私の母が糖尿病になり、そこから心臓病を患いました。
今までは農家育ちの母は「寒かったら気合いでなんとかなる」と言っていたのが、温度差が命にかかわるというのを医者からいわれ、玄関・洗面・トイレなど各部屋にガス暖房を置くようになり光熱費も大変なものになりました。それを見た私はこれからの家はどこでも、いつでも同じ温度でなければいけない。ホテルのような快適な家はできないかと思いこの「OZEの風」をつくりました。

以前設計した家では大きいモダンなリビングをつくってソファをおいても寒いからこたつに入るなんて矛盾のすることがおきていましたが、この「OZEの風」を入れた家にはコタツをおくお宅はありません。

家のデザインをする前に空気のデザインをすることが非常に大切なことをこれから家を建てる人には知っていただきたいです。

檜柱の家

住む人の心を深いやすらぎと快さでつつむ天然無垢材を使用し、木のもつ豊かさ、美しさを生かした住まいづくりを目指しています。 木は調湿機能を持っているため、室内の湿度を最適といわれる60〜70%に保つメリットもあり、心も体も快適に暮らす事ができます。
また、群馬の木を使う事で森林を育み、環境保全にもつながります。 家の中は檜の香りに包まれ、森の中のようです。

あまはじの家

沖縄特有の民家建築様式である”あまはじ”を取り入れることで、夏の蒸し暑さを凌ぎます。
この”あまはじ”の下にできたスペースは、屋内と屋外との間にできた「あいまいな空間」とも呼べる存在。家族や友達とお茶やおしゃべりを楽しむなど、コミュニケーションの場としても活用できます。この空間も、室内から連続する住空間と捉えプランニングをいたします。
人と自然とのコミュニケーションの空気をつくります。